マイクロバス運転者向け講習を行いました  唐津自動車学校

先日からの雨で九州各地から本州まで大きな被害が出ていますね。

大雨による甚大な被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を祈念いたします。

個人的に被災地への支援、ボランティア活動等模索していますが、まだいい方法を見つけ出せていません。

何か自分に出来ること、実行したいと思います。

さて、6月23日(火)の話になりますが、佐賀県教育委員会と佐賀県指定自動車学校協会主催の「マイクロバス等安全運転研修会」が、県内7つの自動車学校で実施され唐津地区では唐津自動車学校で行われました。

運動部活動のバス引率等で、同乗していた教職員や生徒が死傷するという痛ましい事故が発生しているという現状から、部活動におけるマイクロバスの運転者に対し、交通安全と交通事故防止を図るという目的で実施されました。

教習の内容としては、座学及びマイクロバス運転や運転シミュレーターを使用し運転適性検査、交通法規やマナーの再確認、普段できない危険を予測した運転、悪条件での運転などの内容で行われました。

当日は、普段生徒さんを部活等で送迎される方ということで安全運転の重要性を自覚されていて、終始真剣に受講されていました。

研修会のレジュメを見させていただきましたが、その中で特に重要だと感じたのは

先急ぎの心理 

 常に時間的な余裕を確保し、スピードを上げての時間短縮を行わない。

 精神面の余裕も必要ですね。

・危険を予測した運転に徹する

 起こりうる危険の予測、自分勝手な予測をしない、危険を回避できる速度。

 危険予知、建設業でも重要です。

・認知ミスを無くす

 運転に必要な情報の9割以上が視覚によって得られる。

 再確認の習慣をつける。

がありました。

先日読んだ本「投影された宇宙」によると

眼から視神経を通じて受け取る情報は視覚中枢へ直接伝えられるのではなく、脳の側頭葉によって編集され、手を加えられている。
私たちが「見る」ものの中で、眼から入ってくる情報に基づいているのは、実際にはその50%にも満たない研究があり、あとの50%強は「こうであるはずだ」との思いがつなぎ合わされたものだ。

という内容が書かれていました。

これが誤った認知につながり、男性が女性の髪型が変わったことに気づかずに怒られる(笑)ということにもつながっているのだなぁと・・・。

さらに、自動車運転においても

「○○だったろう」

という認識が事故につながるので、思い込みを無くした運転が必要だと感じました。

講習の中で

「ちょっと苦労して」

クランクを通行される模様を撮影しましたのでアップします。

(唐津自動車学校のコース内には、大型車用のクランク、S字、方向転換もあります)

先生方、お疲れ様でした。くれぐれも事故の無いを安全運転をお願いします。

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