あのキャラクターを描いてみた! インターンシップ3日目 笠原建設

巷ではコロナ陽性者が増加していると言うニュースと、オリンピックで金メダル~!というニュースが最近のトレンドかと思いますが、スポーツ選手のあの頑張っている姿を見るとついついこちらも力が入ってしまいます。

こんな中「メダルが取れなくてもあなたは最高」というメッセージを選手村近くで掲げる男性ということでSNSで取り上げられていました。この方のメッセージとして「選手の皆さんがメダルのプレッシャーに押しつぶされそうになって競技しているのが伝わってくるので、ここに来た時点で最高レベルですよ」というこの思いやりがとても素晴らしいなぁと感じました。

パラリンピックも含め9月頭まで競技は続きますが、メダルのプレッシャーに潰されず、最善の体調・メンタルで望んで欲しいと思います。

(2021年8月2日 6時03分 NHK NewS WEBより一部文章引用)

前回まで唐津工業高校生のインターンシップの話題をお届けしておりましたが、本日が最終回3日目です。

今回は最新の測量機材を使って絵を描いてみよう!ということでチャレンジしてもらいました。

最初に今日やる内容を同じ唐津工業高校出身の江川君が説明しました。

最初に、今回書くキャラクターの絵をCADに取り込み、点(XY座標)データを作成します。

このデータを光波という機械にUSB経由でとりこみます。

ここまで出来たらまずは従来の光波だけで測量を行いました。

この方法は、光波の人がピンホールを持った人に「右に何cmとか後ろに何cmとか」やりとりしながら点を取っていきます。つまり光波とピンポールの二人作業になります。

これとは対照的に、杭ナビではピンポール担当がスマホを持っていれば座標の位置が分かってしまうのです。

今まで光波担当が「右左とか後ろ前とか」指示していたのをスマホが指示してくれます。(スマホで遊んでいる訳ではありません(笑))

これだと一人で作業ができますし、作業時間的にも半分以下ですんだそうです。

最後に指示した点を線で結び絵を仕上げます。

さて何の絵が出来たでしょうか、笠原電設の高所作業車に乗って確認します。

ジャーン!

地面が白なので分かりづらいかもしれませんが

鬼滅の刃の嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

です。

当社担当によると今回は機械課の方も参加されていたので最初は扱えるか心配だったそうですが、やり方を覚えれば高校二年生でも作業できたので改めて杭ナビの利便性に感心したとのことでした。

この技術、高校でも活かせますね。そう体育祭のバックの絵描き!

インターンシップを受け入れました 2日目 笠原建設

夏も本格的になって毎日溶けるような暑い日が続いています。

若い頃は毎年のように標高の高い山に行ってキャンプをし、涼しい山の中で夏を過ごしていました。天然クーラーはとても気持ちのいいものです。

前回、インターンシップの話題をお届けしておりましたが内容が盛りだくさんな為、3回に分けてその模様をお届けします。

2日目は西九州自動車道 唐津伊万里道路 の基礎工事(杭工事)を行っている木須地区で職場体験を行いました。

午前中は現場の見学を行っていたそうですが、あいにくの雨で午後からは安全訓練などを学びました。

業界の方であればすでにご存じかと思いますが、KY活動(危険予知活動)です。

あらかじめ決められた絵をみながら、この現場に潜んだ危険個所を洗い出し、どの程度の危険度かを分析し、どういう措置が必要かなどを検討します。

高校ではこのような学習はしないと思うのでいい経験になったのではないでしょうか。

危険予知はどのような場面でも有効なので、これを活かすような話も少ししました。

まとめが終わったら、一人ひとり発表してもらいました。

発表の内容を私も聞いておりましたが、結構ちゃんとした内容で感心しました。(笑)

この後は、現在行っている唐津伊万里道路の工事の概要説明を受けました。

この図の破線部分がまだ未開通部分で、この現場では赤で囲った部分の基礎工事を行っています。

次に、現場の状況を動画で見れるシステム「Gリポート」という製品を使ってリモートで現場確認を行いました。

現場側では下記のような、通信ができるスマホとジンバルのセットをもっていきます。

こんな感じで現場を撮影すると

現場事務所ではこのように現場の様子が動画で見れるのです。

土木工事の現場では定期的に発注者からの確認があります。

この時にこのシステムがあると遠隔地に訪問しなくてすみますので、だいぶ負担が軽減されますね。

ただし、見れるのが二次元なので奥行き感が分かりずらいとのことでした。

インターンシップを受け入れました 1日目 笠原建設

九州南部が梅雨明けしたというニュースを見ました。

毎年この時期に高校生のインターンシップ受け入れを行っています。

この時期は梅雨というのもあって、当初色々計画していても雨で外での実習が何も出来なくなる・・ということを何度か経験したことがあります。本当悩ましい・・

今回は唐津工業高校の2年生、土木科と機械科から1名づつ来て頂きました。

1日目、会社の紹介ということで挨拶に来てくれました。(科で制服の色が違う・・)

その後、総務部長から笠原建設=土木の仕事について説明を受けました。

土木科の子は何となく分かったかもしれませんが、機械科の方は???だったでしょう。

午前中、少し時間が空いたのでドローンによる操作実習を行いました。

スマホ世代なので、この手の機械の操作はお手の物ですね。

ドローンの位置等は操作してもらい、シャッターだけ当社社員が押しました。

よくありがちな写真ですが(笑)良く撮れていますね。

午後からは現場で使うバックホーやロードローラーの操作体験をしてもらいました。

コンマ45クラスのバックホーで秀豊にある再生クラッシャーを掘ってみる・・

コンマ2クラスのバックホーでキャタピラを動かしてみる・・

コンマ2って何?と思われた方がいらっしゃるかと思いますので解説します。

コンマ2とはバックホーの大きさの呼称でバケット(泥などを入れる)の容積です。

ちなみに0.2だと0.025立方メートルとなります。 

現場に行くとコンマ75クラスやその上のバックホーが並んで作業している光景を見かけますが、思わずカッコイイと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・モエ~

その後、たまたま舗装などで使うロードローラーがありましたので、これも当社敷地内で体験してもらいました。

なかなか学校でここまでの設備は無いですものね。

本日の最後、おなじ石志敷地内にある「秀豊」さんのダンプトラックの助手席に座っていただきました。

トラック野郎(古っ)の気持ちが少し分かっていただけたでしょうか。

初日から盛りだくさんでした。明日2日目は何の実習が予定されているでしょうか。

2日目は次のブログに続きます・・

唐津工業高校生インターンシップ 笠原建設

台風や大雨が過ぎ今週末もまた台風が来そうです。

最近は風速が60m近くになっているので、まともに来たら屋根は飛んでしまいそうですね。

この異常気象は地球温暖化が問題なのか、太陽の黒点が少なくなっていることが原因なのか分かりませんが、いずれにせよこれらに対処して行くしか無いようですね。

ちょっと前の話になりますが7月3日~7月5日の間、 唐津工業高等学校 の生徒さんをインターンシップでお預かりしました。

インターンシップは最近多くの方に来ていただくのですが、今年は過去最多土木課5名、建築家2名、合計7名参加して頂きました。

インターンシップの内容は毎年同じようなことやっているので、今年は工事部の若手技術者に考えてもらい、当社の得意分野「ストリートプリント」を使って当社倉庫の入口を飾ってもらうのと、「油圧ショベル操作体験実習」を行いました。

ストリートプリントでどういう仕上がりになるのか話を聞いています。

型押しを体験してみます。金属製の型の上にバイブロコンパクターという機械を乗せ、上下振動を使ってアスファルトに型を付けます。型が動かないように足で固定しながら操作するのはなかなか難しいものです。

次に着色です。この場面はメインの赤をスプレーで塗った後に(下に動画あり)、周りの白を手作業で塗る作業です。最初はマスキングをして塗るのですが、マスキングをしっかりしていないとはみ出てしまうので、手直しが必要です。

次に油圧ショベルを使った操作実習体験です。

油圧ショベルで再生クラッシャーをすくい、隣にあるダンプトラックに移し替えます。

操作レバーが沢山あって慣れないと難しい操作だけにみんな真剣に聞いています。

一人一人操作してもらいます。余裕の表情?

真剣ですっ。

そうこうしているうちに3日間のインターンシップは終わりました。

みんなで作り上げたストリートプリントの前で記念写真です。きれいに仕上がっていますね。

そして、みなさんの実習風景を動画で撮影してみました。

ストリートプリントの型押し:

ストリートプリント、赤色をスプレーで着色:

バックホーの操作実習1:

バックホーの操作実習2:

高校生がインターンシップで土木施工管理を体験しました    笠原建設株式会社

1ヶ月ほど前の話ですが、7月5日~7月7日の3日間、インターンシップ職場体験ということで唐津工業高校土木課の2年生生徒3名が土木施工管理の仕事を体験しました。

一日目、まず最初に笠原建設と笠原建設グループ会社についての沿革と仕事の内容について説明を聞きました。

グループ会社でどのような仕事をしているのか見て回っていたら、唐津自動車学校ではしっかりと「免許は唐津自動車学校でね!」と井手常務からお願いされました。(笑)

午後からは、徳田先生指導のもと測量の体験です。普段学校では勉強の一貫としてやっているかと思いますが、仕事としてやってみてどうだったでしょうね。

2日目午前中は本吉先生指導のもと、ドローンを使った工事写真撮影の演習を行いました。

この手の機械は比較的簡単に操作できたのではないでしょうか。これからはこういう技術は必須ですからね。

そして、普段学校ではやらないであろう比較的大きなバックホーを使って操作を体験してみました。長野指導員の教え方どうだったかな?

そして近くにいた「株式会社秀豊」の10tトラックの横に乗せてもらいました。

午後からは、これから取り組む現場の視察に同行したそうですが、すいません写真がありません。(泣)

そして3日目最後の日、午前中はいま施工を行っている 204浦の橋間所長に現場での施工管理について学びました。

ちょうど大雨の後だったので、法面に水道(みずみち)ができてますね。あと、3DCADを使った現場の図面見せてもらいました。

3日目午後、最後の授業はあどみんが

「施工管理の仕事について」

「危険予知について」

「働くことについて」

ということをテーマで、お話をしました。

3名とも土木の仕事やトンネルの仕事をしたいなど、笠原建設にきてくれたら活躍してくれそうな子ばかりでした。

この3日間は殆ど雨で予定していた事があまりスムーズに出来ませんでしたが、彼らにとって仕事を決める上で参考になったでしょうか。

最後に、今回参加してもらった3名の記念写真、パチリ!

土木施工管理の仕事は確かに現場での仕事はきつい面もありますが、地球の地図に残るやりがいのある仕事です。 ぜひ笠原建設を受検してくださいね!