熊本地震 現地視察  笠原建設・秀豊

熊本地区の地震が起きて1週間、笠原グループで何かできることは無いか、視察の為に現地に行ってきました。

今回の地震の1回目(4月14日)が起きた益城町には当社関連会社の松浦重機熊本営業所があり、まずはこちらに出向いて被災の状況を確認しました。

1現地に着いてすぐ熊本営業所の所長川辺さん、急遽応援に駆けつけた藤岡さん、熊本営業所のみなさんに出迎えていただいて、現地の状況を聞きました。

2幸いに熊本営業所の事務所に大きな異常はなかったのですが、従業員の方が被災され車の中で寝泊まりされている方や、避難所で生活されている方もまだいらっしゃるようです。

34この後、熊本営業所内の被災状況を確認したところ・・・

5陥没して水たまりが出来てしまった所

6ひび割れてしまった玄関先

7クレーンのヤード付近では、かなりの重量物が大きく動いていました。

8 9地盤にひび割れも・・・

そして、益城町役場に用がありましたので出向いて見ると

a b c dすさまじい状態でひび割れや地盤沈下が起きており建物自身立ち入り禁止になっていました。

また、この近くの建屋はほとんどが倒壊寸前か倒壊している建物が多く、全く目を疑いたくなるような状況でした。

そのような状況も写真に納めたのですが、被災された方の心情も考え、ブログには掲載しておりません。

それ以外の状況は・・・

e道路が大きく陥没したり

f塀がくずれたり

g河川敷が崩れたり、ありとあらゆる所で壊れていました。

今回限られた地域しか見ていないのですが、地図でいうと黄色の範囲が特に被害が多かったようです。

mashiki

これだけの被害があったら復興するまでに相当な労力と時間がかかるでしょう。

何か出来ることは無いか、現地の方も入っていただいて打合せを行いました。

h笠原グループとして出来るだけ早く熊本での体制を作り、復興の支援に取り組みたいと考えておりおます。

松浦重機 熊本営業所にも、支援物資が届いていました。

i益城町役場付近でも炊き出しや、ボランティアの人による支援が行われていました。

DSC_7807 DSC_7810あどみんも、自分で出来ることは何か、何か一歩踏み出したいと思います。

 

熊本地震 支援物資を届けに行きます! 笠原グループ

平成28年熊本地震で、甚大な被害を受けられました皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

先週、4月14日(木)夜の地震にはビックリしましたね~。さらに、15日(金)の深夜、再度地震が来たときには、さすがに建屋倒壊の危機を感じました。

唐津・武雄地区ではいまだに震度1~3クラスの余震が時々あっています。

この地域では2005年3月に起きた福岡県西方沖地震の記憶がまだ残っているのですが、今回は横揺れが激しく、寝ていると気持ち悪くなるような感じでした。

笠原グループでは、被害を受けられました被災者のみなさまに支援物資を送る為に、グループ全体で支援物資を募り、本日4月20日支援物資のHUB(活動の中心)の役割をされている、武雄市役所さんに届けに行きました。

昨日から今日にかけて多くの支援物資が集まりました。

笠原建設

kensetsu唐津自動車学校

jigacサンコーメカニック

sanko秀豊

syuhoそして特別参加で佐賀銀行 唐津支店さん

saga-bank疲れた時に欲しくなる甘い物も女性社員の配慮で用意しました。

item1 item2 item3これを見て思わず食べたくなったのは私だけでしょうか。

これらの荷物を社員総動員して、当社ストリートプリント号に積み込みました。

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tumi1 tumi2 tumi3

バケツリレー方式で、息のあった(息の上がった人がいたかも)連携プレイです。

なんだかんだで3トントラックいっぱいの支援物資となりました。

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そして、武雄市役所さんに物資を届けに行きます。

go1 go2今回の地震は1回、2回で終わらず忘れた頃に余震が起きています。

特に夜起きる地震は、いつまで続くか分からないので怖いですね。

唐津、武雄の方々、九州のみなさま、寝る時は安全な場所で寝るようにしましょう。

被害にあわれた方にとってはまだまだ続く避難生活だと思います。

このような活動は1回で終わることではなく、現場の状況をみながらアドミンも出来ることを支援していきいたいと思っています。