唐津よかとこ訪問4 窯元「喜多窯」

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2022年11月19日と20日、唐津内にある窯元の展示会があるということを新聞の記事で見つけまして、さっそく地元相知の窯元さんを訪ねてみました。

相知、北波多近辺だけでもこれだけあるんですね。知りませんでした。

今回お伺いした「喜多窯」さんは相知町佐里の少し奥まった場所にあります。

丁度紅葉の季節でもあり、綺麗に色づいた木々が迎えてくれました。

こちらは、濱崎 節生さん(お父さん)と濱崎快素さん(息子さん)の2世代で営まれています。

敷地に入って左側にある工房を覗いてみたら、快素さんの工房でした。

東京造形大学を卒業されて主に器などを作られているそうです。

唐津焼らしい風合いでろくろを使わずに作られているとのことです。

美味しいお料理に似合いそうな素敵な器でです。

この工房の中に窓があり、そこから外を覗いた風景がこちら。

窓自身が絵画のようでとても素敵でしょ~

少し奥に入ると作品を展示してある部屋がありました。

こちらの窯元さんは敷地全体がオブジェというか、特にこの季節は

建物、庭、陶芸作品が一体となって展示会場になっていました。

建物の縁側には武将が座っています。

そして中に入っていくと様々な表情の作品が展示してあります。

椿山荘やリッツカールトンなどのホテル、高級料亭などに飾ってありそうな雰囲気です。

部屋の中からはこんな景色も見れます。

素敵でしょう。こんな家に住めたらいいなぁ。

そうこうしていたら、お茶を出していただきました。

これはきっと快素さんの作品ですね。お茶もお茶菓子もとっても美味しかったです。

そしてお父様節生さんの工房も覗いてみました。

今にも動き出しそうな表情の動物や想像上の生物?の置物がありました。

工房の窓には、気持ち良さそうにネコさんが日向ぼっこしてました。

そして私がお気に入りだったのがこの作品

実はお伺いした後どうしてもあきらめきれずに、この作品を購入させて頂きました。(笑)

私、動物や生き物などを陶磁器で表現した作品を今まで見た事が無かったので、こちらにお伺いし「今にも動き出しそうな造形」、「なんとも言えない人の表情」を見て大きく感動しました。

たまには芸術作品に触れることも大事ですね。

喜多窯さんの作品は、福岡・佐賀や東京などの有名デパートの特設会場で見ることもできますが、窯元さんを訪ねても購入可能です。

ネットで

「濱崎 節生」 や 「濱崎快素」 や 「喜多窯」

と検索すると他にも色んな作品が出てきます。

一度訪ねられてみてはいかがでしょうか。

窯元の情報:

喜多窯 濱崎快素 

唐津市相知町佐里 1579-14

TEL:0955-62-3374

行かれる場合は一度電話をされてからの方がよろしいかと思います。

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